2024年11月現在、
現状では会社からの収入に頼って生きています。
今はなんとか生きていけています。
しかし多分、いや、ほぼ確実に
近い将来、仕事は無くなるでしょう。
幸運にも無くならなかったとしても、
生活を維持できるほどの手取りを得ることは難しくなるはずです。
アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻
エレノア・ルーズベルト(1884年10月11日 - 1962年11月7日)の言葉に
自分が正しいと信じることをすればよい。しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。いずれにせよ批判を免れることはできないのだから。
というものがあるそうです。
現代においても状況はそのまんまで、
全くその通りだと共感できますね。
今の暮らしのまま何もしなければ、かなりの確率で行き詰まります。
他人から疎まれようが、嗤われようが、白い目でみられようが、
ある意味なりふり構わず挑戦しないと
家族すら守れません。
勿論、昔から
生きるためには、なりふり構わず動くことが重要だったと思いますが、
私の若い頃は、取り敢えずガムシャラに上司などに言われたことを
思考停止でも何かやっておけば、まあ大丈夫だった気がします。
しかし現代ではそうはいきません。
思考停止で無鉄砲に動いたらアウトでしょう。
手取りが増えるどころか、余計な出費がかさんでマイナスになる可能性すらあります。
正しいマインドで、正しい行動をすることが大事なのですが、
そんなこと自分単独ではできません。
だからその道のプロであるメンターとひまわりさんから
真摯な気持ちで学ぶのです。